世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
トレーニングルームのマシンが全部リニューアルされて、すばらしいマシンが入ったと、体験しに行って非常によかったというお声の中で、だけれども、区外の人と同じとは、これ税金ですよねという話があるんですが、その点、区としてのお考えを教えてください。
トレーニングルームのマシンが全部リニューアルされて、すばらしいマシンが入ったと、体験しに行って非常によかったというお声の中で、だけれども、区外の人と同じとは、これ税金ですよねという話があるんですが、その点、区としてのお考えを教えてください。
この間、調布での陥没事故や大泉での設計ミスによるシールドマシンの地中壁激突の重大事故が続発しています。地上部に影響はないとした大深度工事の前提は崩壊しています。東京オリンピックまで完成を目指すとした工期は見通しが立たず、総事業費は当初の約二倍の約二兆三千五百億円、さらに増額の見込みです。我が党は、工事中止含めた抜本的見直しを強く求めます。
◆江口じゅん子 委員 Hランプの掘進完了ということで、今御報告があったんですけれども、私も地域の方から、調布の陥没事故後、二年もたち、また大泉ジャンクションの本線トンネルでは、設計ミスでシールドマシンが壁にぶつかるという事故もある中で、今工事全体はどうなっているんでしょうかというお問合せをいただいたんです。
◆いそだ久美子 委員 逆に、今期計画値を上回る実績だった項目に筋力アップを目的としたマシントレーニングがありました。在宅勤務が増え、運動不足を感じている働く世代が増えているといいます。がん検診よりちょっと楽しいマシントレーニングや体力測定を、がん検診の予告とともに周知する方法もまたありかと思います。 また最近、認知症への不安や学び直しブームから、脳の健康管理、脳ドックが注目されています。
本年六月に大蔵第二運動場のトレーニングルームがリニューアルオープンし、車椅子ユーザーの方が利用できるマシンが一台入ったと伺い、先月、車椅子ユーザーの方と一緒に伺い、意見交換をいたしました。 その際、車椅子ユーザーの目線で見た施設の課題が多くあることが分かりました。
私、東名ジャンクションの周辺地区については、外環道の調布での陥没事故ということもあって、地裁で一台シールドマシンが留め置かれるという決定があったり、住民の方の不安も大きいので、今これを行うのは不適切ではないかという意見もしたのですが、この意見を照会するに当たって、まず議会に報告もするし、様々な機会を捉えて地域の方から御意見を聞く機会があるのかどうかはあるのですが、特にないと回答した理由を伺いたいと思
を伺ったことがあったんですけれども、今回、そのマシンの入替えは、そういう車椅子の方ですとか障害のある方々が利用しやすいマシンというものも考慮されていらっしゃるのかどうかをちょっと伺えればと思います。
健康教育指導におきましては、健康増進指導と同様に定員を制限したものの、前年度のような事業休止を行わなかったことから、マシントレーニングでは計画数を上回る実績となりました。 障害者相談支援事業でございます。
ほかにも、杉並区の特別養護老人ホームのフェニックス杉並というのは、平時利用としては、施設内に筋力を上げるようなマシンを設置しまして、介護予防を目的とした運動とか、その他各種講座だったり、またコンサートのイベントだったり、またサロンや町会の皆さん方も活用できるようなスペースにして工夫しているそうなのです。
主要事務事業の外環についての個別の報告のところで、事業の進捗状況というふうに書いてあるんですけれども、そこに、この間、大泉ジャンクションで起きたシールドマシンの設計ミスによる事故というのが書かれていないので、それについては丁寧な議会への情報提供ということで、進捗状況の大きなトピックスだと思うので、ぜひ記載していただきたいと要望します。
しかし、今月四日には区内の中央ジャンクションなどでシールドマシン再掘進が強行されました。区民の安全安心を守る立場で、工事再開中止を事業者へ要請することを求めます。 また、区長はこの間、東名以南推進を求めてきましたが、一度立ち止まり、再考を求めます。
車椅子ユーザーの方々が気軽に筋力トレーニングができるマシンが開発されていると伺っておりますが、今後、運動施設の一体整備に併せて設置が求められます。区の見解を求めます。
しかし、今月四日には、区内の中央ジャンクション、練馬の大泉ジャンクションで事業地内のシールドマシン再掘進が強行されました。二月末には調布の陥没事故が発生し、そして、三つもの地下空洞が発見された地域で、工事再開には地盤改修工事が必要という理由で約三十世帯を立ち退かせる家屋解体工事が強行されようとしました。区民の方も駆けつけて抗議をして、この解体工事の強行というのは一時中止になっています。
◆へんみ圭二 委員 トレーニングルームを自分が使っているときに、よく目にするのが、高齢者の方が多いのですけれども、無理な重さとか無理な体勢でマシンを使っている状況をよく目にして、「危ないな、けがしちゃうだろうな」なんて思いながら見ているのですけれども、なかなかコロナの状況もありますし、こちら側からも声掛けづらいということもあります。
このお知らせの中で、現在停止中のシールドマシンにつきまして、今週の金曜日、三月四日以降に事業地内での掘進作業を実施するということが表記されております。この件につきましては、沿線のお住まいの方々にもお知らせとして配布がされているところでございます。 続きまして、本日午前十時過ぎのことでございますけれども、急遽ポスティングをさせていただいたものについての御報告でございます。
外環事業では、平面図の左側、東名本線シールドが二機、中央部の中央ジャンクションランプシールドが二機、右側の大泉本線シールドが二機、大泉ジャンクションランプシールドが一機、計七機のシールドマシンにより掘進工事が行われておりました。
北区では、おたっしゃ教室と呼ばれるおたっしゃ筋力アップ体操教室と元気アップマシントレーニング教室、そして、ご近所体操教室の修了者全てに対し、自主グループ化を促しています。 体操教室は一定期間で終了してしまうことから、その後も持続可能な予防に努めていただくことが必要であり、自主グループ化の推進は重要な位置づけとなっています。
◆田中みち子 委員 外環工事はそのほとんどが地下構造となっていることから、シールドマシンでの掘削工事が地下水に影響するのではないかと不安視する声も届いています。 先頃、説明会が開催されたリニア中央新幹線についても、外環と同様に大深度での工事が行われることから、環境への影響について不安の声が上がっています。
まずは立て坑部分を構築し、その後、シールドマシンを組み立てた後、掘進予定となっています。 北品川非常口の立て坑につきましては、右側のスライド二十一を併せて御覧ください。立て坑部分は既に完成し、シールドマシンの組立ても完了しているとのことでございます。
広さの問題などがあるとは思いますが、トレーニングマシンの見直しを行い、各施設の充実を図るべきではないでしょうか。 葛飾区には、障がいのある方が使用できるトレーニングマシンが導入されています。障がい者に運動・スポーツの機会を提供する窓口として、スポーツコンシェルジュを立ち上げた足立区としても、障がい者用のマシンを導入し、障がい者の健康づくりを積極的に支援していくべきではないか伺います。